アバター可愛いだろ？

パピヨン｢可愛くて当たり前かな♪だって僕だし♪｣

ヴィルム｢いつも可愛さに拘るよなぁ、かっこよさじゃねぇの？｣

パピヨン｢可愛い方がこのオッサンに捨てられた時に誰かが拾ってくれるかも知れないでしょ？｣

ヴィルム｢タルパで検索したらとんでもないのがたまに紛れてたしな｣

パピヨン｢なんでもかんでも一緒にされたくないけどー、興味無い人からしたら全部同じに見えるらしいしさー。人間ってそうらしいよ？｣

ヴィルム｢( ¯∀¯ )ﾍｪｰ｣

パピヨン君はどこでそんな事を覚えてくるのかな？

パピヨン｢村長があちこち見てるブログとかからかな？｣

ヴィルム｢捨てたら呪われそう((((；ﾟДﾟ))))｣

えっ…ナニソレ怖い…

パピヨン｢酷くない？！僕はそんな事する訳ないじゃんか！大体呪うとかうんとか僕には出来ないしさー｣

もしも、魔法が使えたならしたい事は？

ヴィルム｢彼女になって欲しいと思える程の女性に会いたい｣

パピヨン｢もっと可愛くなりたいなぁ♪｣

ヴィルム。お前は願望に忠実なのか＿|￣|○ il||li

ヴィルム｢だってよー、そこら中にほら。カップルや夫婦やらで楽器へし折りたくなるよね！！！｣

パピヨン｢嫉妬ｗｗｗうわっｗｗｗ汚ったないｗｗｗ近寄んないでねー、僕に汚さが移るから｣

嫉妬が酷いな。

ヴィルム｢あの人とかあの人とかあの人とかあの人とかあ”あ”あ”あ”あ”！！！！ムカつくぅ！！リア充爆散しろ。マジで｣

パピヨン｢やだっ。きったない！近寄んないでよーー！｣

ヴィルム大丈夫か？

ヴィルム｢ｳｫｫｫｫｫ｣

パピヨン｢まさか……｣

暴走？！

ヴィルム｢彼女欲しい…もう、この際誰でもいい…俺を愛してくれぇぇぇぇぇぇ！！！！｣

パピヨン｢さいっていっ！｣